
COLUMN
お役立ちコラム
2025/12/25
暮らしに寄り添う水まわり提案|びわこホーム
「想いを、かたちに。」
暮らしに寄り添う提案で、選ばれ続ける存在に。
ゼロから始めた住宅業界。提案の先にあるのは、「この人に頼んでよかった」と言われるよろこび。
今回は、滋賀県を拠点に家づくりを手がける〈びわこホーム〉で、コーディネーター全体を統括する総リーダーを務める嶋田さんに、家づくりにまつわるお話を伺いました。

掃除まで含めてが、
水まわり提案の新しいスタンダード。
「最近は、見た目だけでなく“掃除のしやすさ”までセットで考える方がとても多いですね。」
そう語るのは、びわこホームでコーディネーターを務める嶋田さん。元々、ウェディングプランナーだった彼女は、色彩検定の資格を活かしたいという思いから住宅業界に飛び込み、未経験からキャリアを積み重ねてきた。
「例えば水栓は壁付けを希望される方が増えました。配管の位置、メンテナンス性、素材選び。ひとつずつ丁寧に確認して、お客様に合うものを一緒に選んでいく。そこが私たちの役割かなと思っています。」
洗面台は「造作したい」という声が根強く、W1600~1700mm 程度で洗面スペースと作業スペースを組み合わせる形を希望される方が多いという。
「限られた中でも、お客様は“せめてここだけはお気に入りにしたい”という場所を持っておられるんですよね。そこに気づいて応えるのが、コーディネーターの仕事だと思っています。」
変わっていく暮らしと、
変わらない“想い”をつなぐ住まいづくり。
「コロナの時期は、“おうち時間”をもっと充実させたいという声が多くて、バルコニーに水栓を付けて、プールや掃除に使いたいというご要望もありました。」
それまで外構に限られていた水まわりの場所が、“暮らしの柔軟性”とともに変化していく。現場に立ち続けるからこそ気づく、こうした変化の兆しもある。
“お願いしてよかった”。
その一言が、何よりの力になる。
「お引き渡しのとき、
『嶋田さんにお願いしてよかったです』
と言っていただける瞬間が、一番嬉しいですね。何気ない言葉でも、その方の表情や声のトーンがすごく印象に残っていて…。全部覚えているんです。」
紹介が紹介を呼ぶことも増え、「次もぜひ嶋田さんで」と言ってもらえることもある。そんな信頼関係は、提案のクオリティだけでなく、丁寧なコミュニケーションの積み重ねがつくるものだ。
“人”が伝える。
だから、ストーリーが要るんです。
「お客様に提案するとき、“なぜこの形なのか”“どんな想いで作られたのか”まで伝えられると、選んでもらいやすいと思うんです。」
取材を終えた後、嶋田さんは「御社や商品のことも、改めてもっと教えてほしい」と声をかけてくれた。その背景には、目の前のお客様に丁寧に寄り添いたいという想いと、総リーダーとしてチーム全体の提案力を高めたいという責任感がある。価格や機能だけでなく、“納得できる背景”があることで、製品の価値はより強く伝わる。
「プロだからこそ、カタログに書いてあること以上の言葉で伝えられるようにしたい。メーカーさんには、そんなストーリーも一緒に届けてほしいです。」
嶋田さんのこぼれ話
| 最近多い傾向はほぼ二択 |
| お客様と話していて出てくるイメージは、モノクロ・グレー系のクールな雰囲気とブラウン・ベージュ系のナチュラルモダンな雰囲気のほぼ二択にわかれる印象です。 |
| 引き出しが必要…! |
| お客様の希望もお家の形もバラバラなので、一個の商品に対してだけでもいろんな引き出しを持っておかなければならないのはすごく大変…!でも、お客様の喜びのためにみんなで頑張っています。 |
| まずは来てください! |
| 私たちはお客様とも社員同士とも、家族のような温かい関係を築くことを大切にしています。安心して家づくりできるよう、チーム一丸となって全力でサポートします! |
取材協力|びわこホーム株式会社
滋賀県甲賀市水口町名坂1033-7
滋賀県を中心に、土地探しから設計・施工・アフターまでを一貫して手がける住宅会社。
「家族のように寄り添う家づくり」を大切に、地域密着で暮らしを支えている。





